1.お部屋選びの基準を決める

自分の希望に合ったお部屋を探すには

まずは、自分の希望条件を明確にする必要が有ります。

その条件が多少無理が有っても、最初から妥協する必要は有りません。

最初の段階はできるだけ具体的に基準を設ける事が出来れば尚良いので、その為にも賃貸検索サイトなどで色々と項目を確認しておくと、自分にとって良いお部屋の基準を明確にすることができます。

基準がより明確になっていれば、部屋選びをしていく内に陥る「基準がどうでも良くなる」という事態を防ぐ事にも繋がります。

希望に合う部屋が見つからないと、納得できない物件を選んでしまう場合も有るので気を引き締めましょう。

予算を決めて沢山検索

一番重要なのは、お金(費用)です。
良い部屋に住みたくても、生活を維持できなければ元も子も有りません。
お部屋を借りて生活するという事は、毎月の固定費が必要となりそれがベースとしてないと、生活を続けていく事はできません。

予算が決まったら、できるだけ沢山検索して間取りと予算との相場を確認します。これを繰り返すことで、価格とお部屋の広さの相場観が身につきます。

地域によってもある程度の基準が有りますので、そうした相場観が把握できるまで繰り返して調べておく事に越したことは有りません。

今後の生活を見込んで選ぶ

部屋選びがゴールでは有りません。
生活がスタートしてから快適に過ごせるかが重要なので、どういった生活を送るのかを具体的に想像しながら選ぶことも重要なポイントです。

一人暮らしであれば、学校・会社までの通勤距離や時間を見込む。家族と一緒であれば子供の成長を意識して収納スペースを考慮するなど、住みはじめてからの生活を考えながら選ぶと後悔が少なくなります。

多趣味なら、移動などの時間を節約する事を考慮するなど、入居後の生活をリアルに想像できるようにしておきましょう。

譲れない基準「こだわり」を持つ

譲れない基準を持つことにより、反対に妥協点も明確になります。
騒音のトラブルを出来るだけ控えたいというなら、静かな環境や防音施工を施されている物件。管理会社の管理体制も行き届いている事が望ましいです。

朝の準備をストレス無くと考えるなら、風呂とトイレが別のお部屋を選ぶなど、自分の中で譲れないポイントを明確にしておくと、調べていくうちに「やっぱりどうしよう・・・」と、混乱する事も少なくなります。

予算を設定する以上は妥協点が出てくるのは当然なので、本当に妥協出来るかを考えながら物件を絞ると失敗しなくなります。