「静床ライト」で床の防音対策

10畳なら6セットで埋める事が可能

防音マットやシートを床に敷く事でも音の快適性を改善する事が出来ます。
そこで、静床ライトを使用して防音に有効か試してみました。

10畳のリビング用に使用する予定とし、購入前にリビングの寸法を測定しておき、実際に何枚必要になるか確認しておくと数量を抑える事が出来ます。
配置のイメージも付けやすくなります。

頭でしっかり把握できれば問題ありませんが、こうして、簡単な図面に起こしてみると、把握しやすくなるので、このひと手間が丁度良い枚数を購入する上でも必要だと思います。

特に、部屋の形が正方形でない場合は数がずれる場合もありますので、実際に敷き詰めてみたら数が足りずに、再注文しなくてはいけないということを防ぐ為にも、少し面倒ですが確認しておいた方が良いです。

実際に届いたのがこちらです。10枚1セットですが、こちらは、西濃運輸ではなく佐川急便で届きました。1箱15kgもあるので、佐川の配達員さんも運ぶのが大変そうでした。

「重さ=防音性能」は無きにしも非ずです。
静床ライトは、この重さがしっかりしている事も防音性能を高める上で重要です。

施工方法などは販売店で確認できますが、静床ライトの裏面にある矢印を参考に同じように敷き詰めていけば問題ありません。

端の部分のサイズが足りない部分は、静床ライトを1枚1枚カッターとステンレス定規などを使用して切って行かなくてはなりませんので少し大変です。

実際に敷き詰めるとこのようになります。

今回は、部屋の色合いに合わせてブラウンの単一カラーで注文したのですが、カーペットに方向性があるので、同じ色でもこのような模様になります。

リビングの入口では、余った分を使用してこのような施工も可能です。

パソコンデスクなどに用いる場合

10cm四方に切った静床ライトを8枚用意して、パソコンデスクの脚の下に2枚1セットで貼り合わせて置くだけです。
これで、デスクの震動音を軽減できます。

この場合は、静床ライトの裏面同士を多目的両面テープで貼り合わせて有ります。おそらく、ほとんどの場合で半端分が出ると思いますので、こうして更なる活用方法を試してみると快適性がアップします。